引越しのお悩み、冷蔵庫の食品はどうする?

昨日、急な転勤をしなければなくなりました。県外への転勤で、結構な距離です。引越しまであと1週間もないのですが、冷蔵庫の食品を持って運んでいくことは可能でしょうか?

40代前半 男性 一人暮らし


男性説明
引越しの際、冷蔵庫の食品はどのように扱うのか、、、
とても多いお悩みです。
詳しくお話をしていきましょう!

 

冷蔵庫の食品は使い切るべし

ズバリ結論から言わせて頂くと、引越しを行うときにすべて使い切る、もしくは処分するのが理想です。

やはり食品、特に生ものは常温にさらすとすぐに痛むため、次の引越し先に持って行くことは好ましくないと言えます。

また衛生管理上の観点から見ても、余った食品は廃棄処分するべきです。

もしも腐ったものを食べて食中毒などの病気になり体を壊すなんてことを未然に防ぐためにも、多少の損は覚悟で捨てておいた方が良いでしょう。

ですので冷蔵庫の余った食品は潔くすべて捨ててしまう、もしくは使い切ってしまう努力をするよう心掛けて下さい。

新品の食品などがあまりどうしてももったいないと思うのなら、ご近所の方々にお譲りしてあげるのもアリですね。

 

余った食品の処理方法

それでも食品が余ってしまった場合、処分するわけですがいくつか注意してほしい事があります。

まずなるべく早めにすべて処理してしまうようにして下さい。

またどんな食品、どんな調味料を捨てるのかをしっかりと確認しておきましょう。

なぜならゴミ収集日が引越しを行う日時とうまくかみ合わない可能性が高いためです。

なので捨てるつもりである食品の後処理には余裕を持って行うことが、引越しをよりスムーズに行うためには大切です。

ゴミ処理の目安としては引越しの2日前、どんなに遅れても引越し前日までには処分完了できるよう計画を練りましょう。

もしも引越し当日になってまだゴミの処分が終わってない、なんてことになると非常に面倒です。

また計画を練るためお勧めなのは、ゴミ収集日がいつあり、どんな種類のゴミを集めるのかを引越しの1週間前には調べておくことです。

同時進行で食品の管理も引越しを行う1週間前には始めておくようにすれば、とてもスムーズに引越しが行えるでしょう。

これら全ての食品が処理できましたら、コンビニやスーパー等に売っているおにぎり、お弁当を利用し食材を使用することはしないよう心掛けて下さい。

 

それでも食品を捨てたくない!そんな方に向けた方法

引越しの際に食品は余らすことなく使い切るか処分するよう書いてきましたが、それは理想的なお話し。

どうしても捨てたくない場合もあるでしょう。

なのでそんな方に向けて、引越し先に食品を持って行く方法をいくつかご紹介いたします!

クーラーボックスを活用

ホームセンターで売っているクーラーボックスを使って運ぶ方法です。

2?サイズのペットボトルを2~3本程度用意します。

そのペットボトルに水を入れ、冷凍庫に入れて凍らしましょう。

※このペットボトル一杯に水を入れて凍らせてしまうと、膨張した水分でペットボトルが破裂する恐れがあるため水は7割程度に抑えて下さい!

クーラーボックスに食品を入れたら、その上にあらかじめ凍らしておいたペットボトルを乗せてあげるだけ。

これで代理の冷蔵庫が完成です。

もし氷が足りなくなった場合、近所のコンビニで売っている氷を買ってきて足してあげると良いでしょう。

ちなみにクーラーボックスの代わりに、発泡スチロールを使用しても問題ありません。

ヤマト運送の「クール宅急便」を使う

こちらは業者さんに別で運送をお願いする手段になります。

自分の引越し先宛に送ってもらうため、食品をわざわざ自分で管理しながら移動する必要がありません。

こちらの郵便は冷凍食品の運送も可能なため、クーラーボックスでは管理することのできない冷凍食品が運べるため大変ありがたいです。

ただし当然のことながら、こちらは多少の費用が掛かることを忘れずに。

少しでも費用を減らしたい方、近場への引越しをする方ならばご自身でお運びになられた方が安上がりです。

便利な運送方法の一つですので、臨機応変に活用してみて下さい!

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【↑冷蔵庫1個だけの引越し・室内移動も当然OK↑